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12年めのDolphin Magic Paet6 陰陽五行説

Attention
しばらくは「台湾で感じたこと」を中心に記載します。      Hide!


FPTPが終わり、9月になっていた。

FPTPの時期は仕事を減らさなければならない。
あのスケジュールで、マトモに仕事をするのは
今の日本では不可能だ。
ゆえに、セグメントの次の月は、生活が苦しくなる。

このスケジュールゆえに
「フェルデンクライスを学びたい!」と思っても
今の仕事のことや、家族のことを考えると
FPTPの不参加を選択する人も多いだろう。
事実、私の友人でも、2人いた。
なんとかしてもらいたいポイントのひとつである。

「100年に一度」という「不況」のおかげで
自由診療の患者さんも減っていた。
やはり「身体の痛みは我慢できる」のだろう。

9月になり、私は殆ど「沈没」していた。
仕事のある時以外は、酒の量も増えていった。
こんな状態が良い結果を生むはずがない。

そんななかで、同じFPTPに参加している
Nさん主宰のEnglish Circle で
プレゼンテーションをおこなう機会を貰った。

1時間以上、すべて「英語」でのプレゼンだ。
これをやると、飛躍的に英語力が伸びるらしい。
私はこの機会に「陰陽五行説」を
英語で説明することを申し込んだ。

東洋医学の基本的概念である「陰陽五行説」は
鍼灸治療を行う上で「診断」の基礎になるもの。
これは絶好の「スキャン」の場になるはずだ。

日本語でも説明することが難しい「陰陽五行説」を
英語でプレゼンすることは、正直「きつい」仕事だった。
しかし、間違いなく「東洋医学」を見つめなおす
とても良いチャンスでもあった。

やってみて、改めて思ったのは。。。。
「陰陽五行説」は、自然のサイクルの中で
人間がどのように適応していくか?
をベースに考えられているということ。
「今現在」をみて「将来のゴール」を決めてしまう
「病院での理学療法」よりも、ずっと魅力的であった。

東洋医学は、それこそ「数千年」の歴史がある。
もちろん、現在の医学と比べれば
治癒出来ない疾患があったり、
その「経験則」で構成されている理論ゆえに
「いい加減」と判断されてしまうかもしれないが
たかだか100年足らずの歴史しかない
「物理復健医学」(注:台湾語で理学療法のこと)
と比べたら、その「重み」が違う。

あらためて「東洋医学」のベースを探って
その魅力に獲りつかれたしまった。

「そのおかげ」というわけではないが、
10月になって、ようやく
「マトモな状況」になれた。。。

To be continue
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comment

Secret

いい響きですね

こんにちは。
理学療法を台湾では「物理復健医学」というんですか
復健”の部分がいいですね。
患者さんの存在もそこにあるような雰囲気がして
(「療法」だと患者さんの存在が薄いように感じるのは私だけかしら??)

Re: いい響きですね

Reikoさま。

> 患者さんの存在もそこにあるような雰囲気がして

そうなんですよ!

このことが、私が「自分のやりたかったことではない」と感じさせるモノなのです。

病院時代に、この「感情」を無視することができたら
きっといまでも病院勤務をしていたと、思います。
プロフィール

Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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