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12年めのDolphin Magic Part5 FPTP

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しばらくは「台湾で感じたこと」を中心に記載します。         Hide


8月になり、FPTPが始まった。
私にとって、この時期だけが
「フェルデンクライスメソッド」を「スキャン」できる
唯一の「チャンス」だった。
私は毎日、出来るだけ朝早く会場に赴いて
講義開始前に行われるFIレッスンを見学した。

今回のトレーナー、P先生は
とてもフランクで自然体な人に思えた。

私は毎回、一番前で講義を聴いているため
自然と顔を覚えてもらえる。
こんなときは「少しでも英語が出来て良かった!」
と思えるものだ。

しかし、P先生の講義は、
私にとって、けして「フランク」なものではなかった。
彼は、私が20年かけて習得した
「人間の身体に対してのアプローチ」を
ことごとくひっくり返してくれたのだ!!

理学療法士としての業務が
「自分のやることではない」と感じたとしても
理学療法士としての「患者さんの身体に接する方法」が
間違っているとは思わなかった。
しかし、P先生は、私が知っている「常識」に対し
次々に「NG」を出していった。

正直な話、戸惑った。
同じ「人間のからだ」を扱っているのに
とうしてこんなに違うのか????
これでは、私が「道に迷う」のも当然だ。

こうなったら、取り合えずすべてを習得し
自分自身で比較・検討してみよう。
私は講義の内容を、できるだけ詳細にメモした。
講義内容だけでなく、
自分の感じたこと、思ったことなども克明にメモした。
なるべく「ライブ」な状況を残したいと、私は考えていた。

テキストがないのがFPTPだ。
もし何かを残したいと思ったら、自分でやるしかない。

こんな「勉強のしかた」に異議をとなえる人もいるだろう。
「それは、フェルデンクライスの学び方ではないのでは?」とか
「そんなことより、もっと感じることが大切ですよ」という
とても「ありがたい」アドバイスを貰ったことがある。

たしかにそうかもしれない。
しかし、本音を言うと「余計なお世話」だった。
私は、この方法しか思いつかなかったのだ。

今までの中で、一番つらいセグメントだった。
前述したように、交通事故までおこしてしまった。
しかし、まだ「答え」は見つからないものの
いままで「理学療法士」として「正しい」と思っていたことが
「フェルデンクライスメソッド」の「正しいこと」と違っていたということが
解っただけでも「大収穫」だった。

そして「この違い」を理解することが、
この「モヤモヤ感」を払拭する方法ではないか?と
私は考えていた。

To be continue
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Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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