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12年めのDolphin Magic Part4 スキャン

Attention
しばらくは「台湾で感じたこと」を中心に記載します。       Hide!


「求道者宣言」をしたものの、何をするべきか?
私には皆目見当がつかなかった。
誰かが教えてくれるわけでもない。
本に書いてあるわけでもない。
私には、自分で「探索」する以外に方法がなかった。


このままレッスンを続けていったら、
そして、このまま何もせずにプラクティショナーになったら
それこそ、ただの
「フェルデンクライスも出来る理学療法士」
「プラクティショナーの認定証も持っている鍼灸師」

になってしまう。

おそらく「痛み」を訴えてきたクライアントに、安易に
「あなたは鍼灸治療のほうが効果があるかもしれません」
「あなたには病院のリハビリのほうがいいかもしれません」
と、簡単にアドバイスしてしまうかもしれない。


私はそんなことを感じていた。


もちろん私は、現在の自分の治療スキルのプラスαとして
フェルデンクライスを勉強しているのではない。
それならば私自身が、他の誰よりも
「理学療法」「鍼灸治療」「フェルデンクライスメソッド」の
3つの違いを、より明確に指摘できなければならない。

そう考えた私は、ふと「あること」を思いついた。

この「3つ」の違いを明確にするために
フェルデンクライスメソッドのテクニックを応用してみよう
と考えたのだ。

「理学療法士」「鍼灸師」である自分が
「理学療法士」「鍼灸師」が働いている現場をみて
「理学療法士」「鍼灸師」が何をしているのか?を探る。


一種の「スキャン」である。

自分の職場ではなく、あくまで「アウトサイダー」として
冷静に「彼らのやっていること」を学ぶ。。。。
上手く行くか否か?は解らなかったが、
私には、ほかに方法が見つからなかった。


今年の7月。私は病院・施設に
勤務している友人達に連絡をとり、
「施設見学」「病院見学」をさせてくれるように頼んだ。

キャリア15年を超える私が、
いまさら「見学」を申し込んだことに
いささか戸惑った友人もいた。
彼らが戸惑うのも無理はない。
私は、彼らが想像も出来ないであろうことを
やろうとしているのだ。

快く見学を受け入れてくれた病院や施設に
私は「菓子折り持参」で見学に行った。

久々にみる「病院」は、ある意味で新鮮だった。
白衣を着た理学療法士が、
訓練室で患者さんと接するその姿は
まさに「かつての自分の姿」そのものだった。

臨床に使う機械類やPCを導入した電子カルテなど
目新しい設備もあったが、
訓練内容はについては、それほど変わりない。
「これなら、まだ俺にも出来るな」
と、変な自信も持てた。

そして、彼らの働きぶりを見ているうちに
12年前に感じたことを思い出していた。

「やはり、俺のやりたかったことではない。」

「答え」が見つかったわけではなかった。
しかし、私は「妙な満足感」を得ることが出来た。

To be continue
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Secret

おひさです!

ひさびさに覗いたら、たくさん文章が!!

状況は違うにしろ、私自身、暗中模索中なので、
具体的な過程(思考や行動)が書いてあると、共感したり『とりあえず試してみるか』と思ったり。

ひでさん、模索中の様子をシェアしてくれてありがとうございます!!

1月のセグメントに向けて、自分の心構えを再点検しようと思いました。

No title

もりサマ。
お久しぶりです!

少々恥ずかしい気もしましたが
いまここで、ハッキリしておきたいことを
なんとなく書いてみました。。。。
何かのお役に立てたら、幸いです!

1月のセグメントは、お互いに
笑顔で迎えましょう・・・・ネ!!!
プロフィール

Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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