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社会復帰です!

FPTPのセグメントも無事終了し、昨日から日常生活へ。
昨日・今日と都内某施設で「理学療法士」として仕事でした。

FIの練習が中心だった今回のセグメントで気付いた点のひとつが
「いかに相手にとっても、自分にとっても、快適な環境をつくるか?」
が、とても大切だということ。

そのために相手の体型に合わせてベッドの高さを何回も調節したり
自分の体に無理がない姿勢やポジションを模索したり・・・・・
FIもATMも「快適な状態にある」ということが絶対条件です。
そうでないと相手の反応もわからないし
「時間の共有を通じての相互作用」という最大の(?)効果が期待できません。

そんなことを学んで、仕事に戻ってみると。。。。。
仕方ないことかもしれませんが、介護の現場やリハビリの現場は
「相手はともかく、自分の快適さを考えてない」ようにしか思えませんでした。

これでは、自分のからだを壊すだけでなく
相手からの反応や、相手の理解など
なにもわからないのでは??

当然、相手にも、こちら側のことは伝わらないのでは???


最近では「からだに無理のない介護法」のようなものが流行っていますが
けして「からだに快適な介護法」ではない気がします。。。

ワタクシも経験がありますが、治療の現場では
治療する側である我々が、患者さんの状態に合わせることが
圧倒的に多いのです。

体が自由に動かないひとや、痛みのあるひとが対象なので
仕方のないことなのかもしれません。
しかし、これでは「相互作用」ではなく「一方通行」です。

やはり治療とフェルデンクライスメソッドは、別物なんですね。

なにも知らないひとが「FI」とリハビリの「関節可動域訓練」を見比べても
まったく区別がつかないと思います。
しかし、この二つは「似て非なるもの」なのです。。。

おそらくバイクのことをまったく知らないひとが
「ZZR1200」と「ZX-12R」の2台の区別がつかなくて
「色の違う同じバイクが2台ある」と見えるように。。。

おそらく格闘技のことをまったく知らないひとが
「空手」と「少林寺拳法」を
「別々の道場で練習している同じ格闘技」に思えるように。。。

遅まきながら、本日はじめて
「フェルデンクライスメソッドは治療ではない」
という「真意」が理解できたような気がします。
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Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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