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How Long?? or How??

今日は都内某所の特別養護老人ホームで仕事でした。
非常勤ではありますが、もうかなり長い間、老人ホームで働いています。

最近とくに、老人ホームとは『良くも悪くも人生の最期を認識できるところ』であると感じます。10年以上、同じホームで働いていると、残念ながら『お見送り』をしなければならないこともあります。
そして、理学療法士として『運動機能』を評価するのが仕事なので、少しずつ確実に身体機能が衰えていくのを定期的に診なければなりません。たまに悲しくなることがあります。
まさに『人間、最期はこうなる』ということを認識させられている気分です。

しかし・・・・。残念ながら我々は、歳を取らない訳にはいきません。毎朝、起きるたびに自動的に1日分の年齢を重ねているのです。いまは自覚がなくとも、あと40年もしたら、間違いなく老人になっています。歳をとっても健康で元気なら良いのかもしれませんが、そうなる保障はどこにもありません。もしかしたらいま病気や障害で苦しんでおられるお年寄りの姿は、将来の自分の姿なのかもしれないのです。
老人になったら、ワタクシは、どうなっているのでしょうか????

もし歳を取ることから『逃れられない』としたら、我々の出来ることは『どれだけ生きるか?=How Long??』『どう生きるか?=How??』のふたつになってくるのではないでしょうか??

『最期はこうなる』という最期を、出来るだけ先延ばしにする生き方を選択するのか?=How Long??
『最期はこうなる』までの限られた時間の中で「自分のやるべきこと」を追求するのか?=How??

まあ、両方出来ればそれに越したことはないのでしょうが、そう都合良くは行きません。
ワタクシは間違いなく『How??』を選びたいと思います。。。
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comment

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No title

ほんと、いろんな考えや思いが巡りますよね~。
最近では何が良くて何が悪いとか、よく分かんなくなってきました。でも自分も、「How??」かな~。

先日、「How??」的な人生から、運命の分かれ道になり、土壇場になって「How Long??」を、自ら選ばれた御高齢の方もいました。
家族の方が一番驚いていましたが、長く生きると、やっぱりもう少し生きたいという、欲というかナニかが芽生えるのでしょうかね・・。

やっぱり、よく分からないっす(笑)

No title

TOMOさま。
そうですか・・・・。やはり『死』というモノが急に近付いてきたら『死にたくない!!』と思うようですね。

「長く生きる」ということは「良いこと」でも「正しいこと」でも「幸せなこと」でもないような気がします。そのなかで「リハビリ」だとか「身体機能の維持・向上」だとか言っていることに、少々嫌気がさしてきています・・・・。

こりゃ~将来は『FI』と『ATM』だけで生活するしかないかな????
プロフィール

Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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