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臨床実習

今週初めから非常勤で勤務させていただいている
都内某施設で鍼灸マッサージ師の
臨床実習がおこなわれていた。

臨床実習は、当然私も経験がある。
私の時代は「落ちたら留年!」だった。
大学を出てから専門学校に入った私は
それこそ「落ちるわけにはいかない!!」と
必要以上に気張っていた。。。。

今回の実習生さんはさすがにそこまで気張っていない。
利用者さんとの「あたり」もよく
テクニカル的なこともそれなりにこなしている。
やはり「現代っ子(注:もはや死語!)」なのだろう。


お話をお伺いしたところ
他にも社会福祉士の資格をもっており
理学療法士の学校にも通っていたとか。。。
なんでも視力の関係でPTの学校を
続けることが困難になったらしい。。。。

そんな実習生さんをみていると
どうしても自分の臨床実習時代と
重ねてしまう。。。。


私が鍼灸学校に行っていたころは
施設の実習というシステムはなかった。

しかし、学校側のイベントで自主的に
某都立病院へ見学実習へ行ったことで
「理学療法士になろう!」と決めてしまった。
それほど私にとって「理学療法士」という仕事は
当時の私には魅力的に思えた。。

そして、言ってしまえば、
それが今日に至るまでの「間違い」の始まりだった???

その後は周りの誤解を受けながらも
(注:友人だけでなく親族からもキチ●イ扱いである!)
3年という時間を費やして養成校に合格。
その後4年の教育課程を経て資格を取得した。
養成校入学時は26歳。卒業時は31歳になっていた。
当時お付き合いをしていた女性には愛想を尽かされた。
いまから20年以上前の話である。。。

そんな、誰よりも失敗と挫折ばかりを繰り返してきた私が
実習生さんに言える言葉は。。。。

「免許がなければただの人!!」

この言葉は、鍼灸学校のときに
嫌というほど聞いた言葉である。
しかし。。。。

もしもプロとして
人様のからだを触り
治療行為を行ってお金を頂くのであれば
国家資格をもっているのが
最低限のマナーであると
私は今でも思っている。

追伸:
実習生さんの国家試験合格を
心よりお祈りしています。。。。。
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プロフィール

Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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