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レイキ

今日は都内某所で「レイキ」の実践会に参加してきました。
「レイキ」などの「エナジーワーク系」のテクニックは、実態が把握しにくいだけに、なにやら「アヤシイ」と思われがちです。事実、ワタクシもそうでした。なにしろ「目に見えない」「客観性がない(=感じられる人と感じられない人がいる。)」「再現性がない(=ある一定の方法で施術しても、いつも同じ結果を望めない)」等々・・・。
もしも病院でこれをやったら「オマエはアホかぁ~~~~」では済まないのです。。。。。。。。

しかし、海を渡ると意外にも多くの「セラピスト」と呼ばれる方々が「レイキ」をやっていたりします。
数年前、前述の「セレニティプログラム」に参加したときも、アメリカのPTから「オマエはニッポン人だから、レイキをやるだろう??」との質問を受けまくりました。レイキは日本発祥なので、彼らは「ニッポンのセラピストは、みんなレイキができる」と思っているようなのです。(今でも東洋の神秘は、生きています!?)

そんな経緯もあって、帰国後にレイキを体験することにしました。
考えてみれば、鍼灸の世界の「気血の流れ」や「経絡の考え方」なども、「目に見えない」「客観性がない」「再現性がない」等の理由で「胡散臭い」と思われていた時期がありました。しかし鍼灸業界の高名な諸先輩方の尽力により、その効果を「結果を出す」ことで覆してきたのです。「もしかしたら、レイキもそうなのでは・・・・・」と考えるようになりました。

そこで。。。。「それならば、とりあえずは体験してみよう!」と、単純に考えて、今年に入ってから「レイキ体験会」へ参加してみました。

そこでのレクチャーを聴いてビックリ!レイキとは単に「エナジーワークのような施術」ではなく「安心立命」を得ることがその最終目的であり、施術はレイキの一部分でしかなかったのです。そしてその施術も「○○さんの△△を治そう!」と思って施すものではなく、「クライアントが持っている、本来の生命エネルギーのバランスを調整する」のが目的で、けして「クライアントの状態を変えよう!!」と考えてはいけない!とのことでした。この考え方は、鍼灸の経絡治療や、「Watsu」と呼ばれる水中ボディーワークにも通じるものがあります。そして、まったく同じ言葉をFPTPの講義のなかで聴いた記憶があります。。。。

本来、「治癒」や「癒し」とは、自分自信でおこなうものかもしれません。外科手術を要するような怪我や病気のケースは、もちろん例外です。しかし、その術後の傷の回復や症状の改善は、自分自身で乗り越えていかなければならないのです。いくら腕の良いドクターでも、患者さんの代わりに痛がったり、リハビリしたりは、出来ないのです。そう考えると「安心立命」を得るということは「自分自身で治癒や癒しができる状態」なのでしょうね。そうなれば、いろいろな不安やマイナスの思考も出てこないし、その状態に自分を持っていくのがレイキの最終目的のような気がします。

そうすると、レイキはアヤシイばかりのテクニックではありません。クライアントに施術を施すよりも、まずは自己の「安心立命」です。そうすれば治癒や癒しは必要なくなります!

・・・・・・もっとも、そんな人が増えたら、セラピストであるワタクシの仕事は、減ってしまうかもしれませんが・・・・・・・・・・・・・!??????
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Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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