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イルカとの出会い Hawaii Part2

新企画!
こころとからだのトータルケアサロン「メゾン・デ・サンジェ」主催
野生のイルカに学ぶ「ドルフィン・エンカウンター・ツアー」開催決定!!!!
詳しくは コチラ まで!!
みなさまのご参加を お待ちしております!!




ハワイに行くのは初めてだった。
当時の私は
「ハワイなんて、ただのチャラチャラした観光地だろう」
と勝手に推測していた。
しかし、このときの目的地
Big Island と呼ばれているハワイ島は違っていた。

今回はボートでイルカの出そうな所に行くのではなく
ハワイ島の「ケアラケクア」という海岸から沖へ泳ぐ。
私にとって、はじめての「海岸からのエントリー」だった。
たとえハワイでも12月の海は冷たい。
おまけに(?)初日は天気が悪く、雨が降っていた!
我々はウエットスーツをレンタルして寒さに備えた。

今考えると、このときのドルフィンスイムは
セーフティーガイドラインも何もない
とても無謀なやり方だったように思える。
しかし、結果的にそれがかえって良かった。。。

我々は、現地スタッフと一緒に、
水の中で「イルカの声」を探して
沖まで泳いで行った。

「水の中で声が聞こえるの??」
と思う人もいるであろう。
しかし水の中のほうが、音が良く伝わるのだ。

今まで数回、ドルフィンスイムを経験して
イルカたちの特有な「声」を
聞き分けることが出来るようになっていた。

しかし相手は野生のイルカだ。
「日本から来た観光客」を
海の中で待ち構えている訳ではない。
「声」は聞こえても彼らの姿は見ることはなかった。

それでもしばらく泳いでいると。。。

海底の底から数頭のイルカの群れが浮き上がってきた。
彼らは少しずつ海面に向かって浮上して行き
我々の近くを通り過ぎて海面に浮上した。
そして海面をジャンプして「呼吸」をすると、
再び海底に向かって泳いで行った。。。
Dolphin0005.jpg

その姿は「荘厳」で、とても美しく、
しばらく私は彼らの動きに見とれていた。。。

「こいつらは人間に媚びていない。自分たちの世界を持っている。」
私は、直感的に そう感じた。。。。
このときの様子は、今でも時々、夢に見ることがある。。。

これが本来のイルカたちの姿なのだ。
海は我々人間の世界ではない。


私ははじめて「イルカ」に対しての「自分の態度」に気がついた。
我々は、彼らの「生活の場」にやってきて
勝手に彼らに近付いて、一緒に泳ごうとしている。。。
ただ「人間側のエゴ」を通しているだけかもしれない。。
これでは Dolphin's Plus のやっていることと一緒だ。。。

もしかしたら、彼らと「触れ合う」ということは
ただの「夢物語」にすぎないのかもしれない。。。。

初のハワイでのドルフィンスイムは
初日から「混乱」でスタートしてしまった。。。

To Be Continue




ワークショップ情報!

2012年3月11日に、西小山のStudio Plus A にて
「フェルデンクライス・ワークショップ」を開催します!

今回のテーマは「足と歩き」

 わたしたちのからだは「動くため」に設計されています。わたしたちと「大地」を繋げているのが「足」です。「足」は小さくて可動性のある26個の骨からできており、本来はとても柔らかく動くように作られています。「足」が柔らかく形を変えることによって、わたしたちは砂地や斜面、デコボコした道や石ころだらけのところでも、うまく立ったり歩いたりすることができるのです。
 しかし今日では、わたしたちの多くは都会に住み、とても限られた「足の使い方」しかしていません。歩くのは固い路面ばかりで、ファッショナブルな靴を履いています。そのため「足」は自然な機能を失いつつあり、上手く体重を支えることができなくなってきています。そしてこのことが姿勢や歩行に有害な影響を与えているのです。
 足の本来の柔軟性を取り戻すことができれば、姿勢が良くなり安定性が増し、今よりももっと自由に動くことができるでしょう!!

日時:2012年3月11日 日曜日 午後2時から4時まで。
会場:『Studio plus A すたじお ぷらす えー』  
東京都目黒区原町1-1-3 東急目黒線西小山駅徒歩4分
※アクセスは、こちら をクリックしてください
料金 : 3000円(当日現金でお支払い下さい)

※完全予約制
詳しくはこちらを参照願います。
ご予約・お問い合わせは、feldenkrais@watus-japan.com まで!

Dolphin0032.jpg
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております...!



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イルカとの出会い Hawaii Part1

新企画!
こころとからだのトータルケアサロン「メゾン・デ・サンジェ」主催
野生のイルカに学ぶ「ドルフィン・エンカウンター・ツアー」
開催決定!!!!
詳しくは コチラ まで!!
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あとで知ったのだが、このときの Dolphin's Plus は
既に「商業化」されていたようだ。
いくら「自閉症の子どもたちにドルフィンスイムが効果的だ」としても
イルカ数頭を常にキープしておくには、かなりの資金が必要なはずだ。
それを「治療費」だけで捻出できるとは考えにくい。

それならば「イルカと触れ合えるアミュースメント・パーク」
を作ったほうが儲かるといことなのだろう。。。

「良いこと」が広まるのではなく、
「お金になること」が「良いこと」として広まる。

不自然なほどフレンドリーだったDolphin's Plusのイルカたちは
ある意味で「犠牲者」なのかもしれない。


翌年、1999年。私は当時勤務していた病院を退職した。
理学療法士という仕事が嫌になったのではない。
しかし、何かと規制の多い「病院」の中では、
自分の考えている治療が出来なかった。

もともと鍼灸マッサージの資格を持っていた私は
東洋医学的な考えを理学療法に持ち込んでいた。
しかし当時の「病院」の常識では、東洋医学は
「客観的ではないカルト宗教のようなもの」
として扱われていた。

さらに当時の私は、バハマで自分が「体験したこと」を
なんとか自分の行っている治療に「融合」させることはできないか?
とも考えていた。

「もしそれを行うのであれば、病院にいては何もできない」
そう思った私は「開業」という形をとり、
自分の方向性を模索し始めた。


その年の12月に、バハマのツアーで一緒だったメンバー一人から
ハワイでのドルフィンスイムツアーに誘われた。
当時の私は「ハワイなんて柄じゃない」と思っていたが、
話によると、ハワイはただの観光地ではなく
ドルフィンスイムのスポットとしても有名だとか。。。
特に群れをなして現れる「スピナー・ドルフィン」という
固有のイルカが生息しているらしかった。。。。
Dolphin0014.jpg
群れをなすスピナ―・ドルフィン

資金調達が少々難しかったが、
「本物の野生のイルカ」と触れ合うには Best な場所に思えたので
またも海を超えてイルカと泳ぐことになった。。。

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ワークショップ情報!

2012年3月11日に、西小山のStudio Plus A にて
「フェルデンクライス・ワークショップ」を開催します!

今回のテーマは「足と歩き」

 わたしたちのからだは「動くため」に設計されています。わたしたちと「大地」を繋げているのが「足」です。「足」は小さくて可動性のある26個の骨からできており、本来はとても柔らかく動くように作られています。「足」が柔らかく形を変えることによって、わたしたちは砂地や斜面、デコボコした道や石ころだらけのところでも、うまく立ったり歩いたりすることができるのです。
 しかし今日では、わたしたちの多くは都会に住み、とても限られた「足の使い方」しかしていません。歩くのは固い路面ばかりで、ファッショナブルな靴を履いています。そのため「足」は自然な機能を失いつつあり、上手く体重を支えることができなくなってきています。そしてこのことが姿勢や歩行に有害な影響を与えているのです。
 足の本来の柔軟性を取り戻すことができれば、姿勢が良くなり安定性が増し、今よりももっと自由に動くことができるでしょう!!

日時:2012年3月11日 日曜日 午後2時から4時まで。
会場:『Studio plus A すたじお ぷらす えー』  
東京都目黒区原町1-1-3 東急目黒線西小山駅徒歩4分
※アクセスは、こちら をクリックしてください
料金 : 3000円(当日現金でお支払い下さい)

※完全予約制
詳しくはこちらを参照願います。
ご予約・お問い合わせは、feldenkrais@watus-japan.com まで!

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イルカとの出会い Dolphins Plus

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Bahamasでの旅は、言ってみれば
「楽しいバカンスを過ごしただけ」とも捉えられる。

確かに精神状態が病んでしまうほどに
仕事に打ち込んだ後の旅だったので
そのように感じられるのは当然だ。

では??それなら、私の変化とは??
一体何だったのだろうか??
これが「イルカ介在療法」の効果なのか??


有名な経済評論家である 大前研一氏によると
人間が変わる方法は3つしかないそうである。
一番目は、時間配分を変えること。
二番目は、住む場所をかえること。
三番目は、つきあう人をかえること。
ちなみに最も意味のないことは
「決意を新たにすること」だとか。。。。

興味深いことにBahamasでのTourは、
上記の三つの項目をすべてクリアしていた。

もし大前氏の言葉が本当ならば
私にとってBahamasのツアーは
たとえ短期間でも自分が変わる条件を
すべて満たしていたことになる。

唯一の問題は、9日後に
『もとの環境に確実に戻らなければならない』
ということだった。
自分は変わってしまっても
周囲の環境は何も変わっていない。
では帰ってきてから、どうするべきか??
さすがにそこまではイルカたちも教えてくれなかった。

我々は、自分の身を置く「環境」が
どれほど我々自身のコアな部分に影響を与えるか??
を十分に自覚しなければならない。
『少しくらい辛くても自分がしっかりしていれば大丈夫だ!』
と自分を納得させて現状を邁進させてしまうと
いつかその歪みが現れることになる。
当時の私のように。。。。


1998年の9月。私は友人の理学療法士とともに渡米した。
当時の私は、ことあるごとにイルカの話を同僚にしていた。
そんな話に興味をもった同僚の一人といっしょに
再びフロリダを訪れることになったのである。
今回の目的地は「キ―ラ―ゴ」というところにある
「Dolphins Plus」という施設だ。

この施設は1980年代から
「自閉症の子供たちへのイルカ介在療法」
がおこなわれていることで有名だった。
講談社から出版されているブルーバックスシリーズの
「イルカ・セラピ-」という書籍でも紹介されていた。
Dolphin0006.jpg
フロリダ キ―ラ―ゴのDolphins Plus

しかし、いきなり日本からの理学療法士が来たところで
「イルカ介在療法」を見せて貰えるわけではない。
仕方がないので我々は、その施設でおこなわれているという
「一般向けのドルフィンスイムプログラム」を受けることになった。
イルカについてのレクチャーと30分のドルフィンスイムで
290ドル(当時)は、少々「ぼったくり」に思えたが、
文句を言っても仕方がない。
我々は「半野生(???)」といわれる5頭のイルカと
けして綺麗ではない「緑色をした水の、生簀のようなプール」で
イルカと泳ぐことになった。。。。

Dolphins Plusのイルカたちは、必要以上にフレンドリーだった。
恐らく、いや、間違いなく「調教されている」に違いなかった。
前年のBahamasでの印象から抜けきれなかった私は
5分もすると泳ぐ気がなくなってしまっていた。
潜るのをやめて、背泳ぎ状態で水の上に浮いていた。

心の中では
「お前らの仲間は綺麗な海で思いっきり泳いでいるじゃないか!
こんな生簀みたいなところで泳がされていて、それで幸せなのか??」

と、そんなことを考えていた。。。。

ふと左側をみると、一頭のイルカが私のまねをして
顔を水から挙げて「背泳ぎ」をしていた。
明らかに私に何か語りかけているようだった。。。

「よし!それならこのイルカと泳いでみよう!」
そう思った私は水にもぐって近付いた。
イルカも私の行動に反応して「ついてこれるかい??」
と言わんばかりに、右へ左へと水の中を動き回っていた。
私は可能な限りについていった。
どれくらい時間がたったのだろうか?
ふと「俺って、こんなに長く水の中で潜っていられるの??」
と思った瞬間に「息苦しさ」を感じて泳ぐのを止めざるをえなかった。

終わった後、インストラクターに
「あなたは上手く泳げた」と褒め言葉を頂いた。

しかし前年のBahamasと比べたら、なんとなく後味が悪かった。

生簀のようなプールでイルカと泳いで
何か変化があったとしても、ただの「楽しいアクティビティ」だ。
私の知りたかったものではなかった。

もし本当にイルカたちにヒーリングの力があるのならば
彼らの「生の姿」を知るべきだ。
きっとそこに、何かがあるハズだ。。。。

懲りもずに私は、イルカの世界にのめりこんでいった。。。


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ワークショップ情報!

2012年2月12日に、西小山のStudio Plus A にて
「フェルデンクライス・ワークショップ」を開催します!

今回のテーマは「ゆったりした呼吸」

私たちは、呼吸しないで生きてくことはできません。
一日に2万回以上も息を吸ったり吐いたりしています。
しかし普段、私たちは呼吸を意識することは、あまりありません。
呼吸は脳によって制御され、運動量の変化や感情面での変化に、
自動的に対応するようになっているのです。
安心しているか不安に思っているか、落ち着いているか興奮しているか、
などによって、呼吸はつねに変化していきます。
現代社会に生きていると、ストレスや緊張をさけて生活するのは難しいことです。
多くの場合、私たちはストレスを受けると呼吸が浅くなり、胸を硬くしてしまいます。
本来の肺の半分程度の容量しか使わなかったとしても、なかなかそれに気付かなかったりします。
浅い呼吸がクセになってしまうと、健康や姿勢、からだの柔軟性にも害をもたらします。
自分の呼吸を意識し、大きくリラックスした呼吸を身につけることで、
身体面の健康だけでなく、ストレスに対してもマネジメントすることが出来るようになります。

日時:2012年2月12日 日曜日 午後2時から4時まで。
会場:『Studio plus A すたじお ぷらす えー』  
東京都目黒区原町1-1-3 東急目黒線西小山駅徒歩4分
※アクセスは、こちら をクリックしてください
料金 : 3000円(当日現金でお支払い下さい)

※完全予約制
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ご予約・お問い合わせは、feldenkrais@watus-japan.com まで!

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イルカとの出会い Rebound

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Bahamasの旅は、本当にtremendousなものだった。
イルカたちとの交流も、もちろん素晴らしい体験だ。
それだけでなく、初対面の人々と6日間クルーザーの上で
生活するという「非日常体験」も貴重な体験だった。
whale003.jpg
クルーザーボート「Bottom TimeⅡ」この船の上で6日間過ごした。

船の中では、不思議なことに「お互いの役割」が自然発生する。
そこでは利害関係もなく、やらなければならないタスクもない。
お互いが出来ることを自らやっているので、
とても自然に振舞うことが出来た。
もちろん「一緒にイルカと泳いだ」という
特別な仲間意識があったのは事実だ。
それでも、彼らとの繋がりは
「とても居心地のよい楽な関係」に感じた。
Dolphin0002.jpg
船の上でのワンショット

マトモに泳げるようになった頃にはツアーは終盤を迎えていた。
私はとても満足していた。
仲間たちは「Hideさん!顔が緩んだョ!」と言ってくれた。
この「笑顔でオープンな状態」で帰国した私を待っていたのは
「9日前と同じ環境」だった。。。。

病院での仕事は、相変わらず忙しかった。
しかし「イルカとのコミュニケーションが出来た」こと、
そして「とても居心地のよい自然な関係」を体験したことが、
私を「妙に明るい人間」に変えていた。

当時の私は(今も???)いわゆる「不器用で堅い人間」として通っていた。
人とのコミュニケーションが苦手だったし、いつも緊張していた。
そのために「堅苦しい。威圧感がある。顔が怖い。」等々、
Situationを間違えたら「いじめ」とも受け止められる
罵詈雑言を浴びせられ続けていた。

そんな私が、妙に明るく、笑顔をつくるようになったことに
周囲の同僚や友人はとても戸惑っていたようだ。

「お前、最近なんか、おかしくないか??」と良く聞かれた。

そのたびに
「『おかしくないか?』はないだろう!! いつも俺のことを『怖い』だの何だの言っていたくせに、俺が明るく笑顔だと、気に入らないのか!!」
と思ったものだ。

クルーザーボート上での役割と違って、ここでの私の役割は
「不器用で堅苦しくて威圧感があって顔が怖い人間」のようだった。


フェルデンクライスを学んだ今なら
「人間の脳は急激な変化を受け入れにくい」
ということが理解できる。
私の友人たちは、まさにその状況だったのだろう。

しかし当時の私は、どうしても腑に落ちなかった。
せっかくイルカと泳いで「明るい人間」になっても
帰ってきて「この状態」では仕方がない。。。

私は「Bahamasでの体験」に、なんらかの「意味付け」をしたかった。
そして出来れば、この体験を今後の自分の治療に応用できないか?とも考えていた。

そして、それにはアメリカでおこなわれている
「自閉症の子供たちのためのイルカ介在療法」
のことについて学んでみるのが良い、
と勝手に結論を出していた。。。

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2012年2月12日に、西小山のStudio Plus A にて
「フェルデンクライス・ワークショップ」を開催します!

今回のテーマは「ゆったりした呼吸」

私たちは、呼吸しないで生きてくことはできません。
一日に2万回以上も息を吸ったり吐いたりしています。
しかし普段、私たちは呼吸を意識することは、あまりありません。
呼吸は脳によって制御され、運動量の変化や感情面での変化に、
自動的に対応するようになっているのです。
安心しているか不安に思っているか、落ち着いているか興奮しているか、
などによって、呼吸はつねに変化していきます。
現代社会に生きていると、ストレスや緊張をさけて生活するのは難しいことです。
多くの場合、私たちはストレスを受けると呼吸が浅くなり、胸を硬くしてしまいます。
本来の肺の半分程度の容量しか使わなかったとしても、なかなかそれに気付かなかったりします。
浅い呼吸がクセになってしまうと、健康や姿勢、からだの柔軟性にも害をもたらします。
自分の呼吸を意識し、大きくリラックスした呼吸を身につけることで、
身体面の健康だけでなく、ストレスに対してもマネジメントすることが出来るようになります。

日時:2012年2月12日 日曜日 午後2時から4時まで。
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イルカとの出会い BahamasⅡ

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1997年9月13日。私は成田からアメリカへ旅立った。
Bahamasでのドルフィンツアーに参加するためだ。

フロリダ州のフォート・ローダーデ―ルという都市から
クルーザーボートに乗ってBahamasへ向けて出発。全日程は6日間。
Bahamasでは上陸せずに6日間をすべて船の上で過ごすことになる。

ツアー参加は24名。殆どが女性だった。男性陣は私を含めて4名。
参加者の殆どは、20代~30代の、ごく「普通」の人達だった。
なかには「うつ病」を患われてから会社を退職されて
「社会復帰」を目指している40代の男性も参加されていた。
我々はこれから9日間、行動を共にすることになる。

この旅は、私にとって「すべて」が「はじめての体験」だった。
イルカと泳ぐことはもちろん、
アメリカへ行くことも。バハマに行くことも。
はじめて逢う人たちと一緒に旅をすることも。
6日間も船の上で生活することも。。。。
仕事を9日間も休んだのも初めてだった。

最初はどんなふうに振舞ったらいいのか?
が解らず、かなり戸惑ってしまった。
しかし「ここでは『リハビリの先生』でなくても良いんだ」
と気付いてからは、とても気が楽になった。

このツアーは
「海をクルーズしていき、イルカが現れたら海に入る」
というスタイルをとっていた。
相手は「野生のイルカ」なので
決まった時間に現れてくれるわけではない。
なかには、まったく現れない日もあった。

イルカが現れなければ、船の上で時間を過ごすことになる。
この旅ではじめて「時間の潰し方が下手だ!」と自覚した。

Dolphin0000.jpg
フレンドリーな、バハマのイルカたち

肝心のドルフィンスイムだが、これが「ヒドイ」ものだった!

当時の私は「海水浴」程度の経験しかなかった。
フィン、マスク、シュノーケルといった
「道具」を使うのも、初めてだった。
そんな状況で、マトモに泳げるはずもなかった。

上手く潜れない。耳抜きが出来ない。
マスクに水が入ってくるとパニック状態になってしまう。。。

最初は海底に泳いでいくイルカの
後姿を見るのが精いっぱいだった。

前述の先輩PT氏はスキューバダイビングもやっていた。
当然ながら「海」はエキスパートだった。
その先輩PT氏のように泳げるはずもない。

しかしツアーの4日目くらいになると
それなりに「上達」してきたようだった。
「ダイビングのインストラクターをやっている」
という参加者のひとりの後を、無理やりついていく形で
なんとかイルカたちと「アイコンタクト」が取れた。。。

「アイコンタクト」は、とても不思議な体験だった。
いまだに上手く言語化できないが、
苦しいはずの「海の中」なのに、
とても「落ち着いた気持ち」になれた。。。

きっとこの「感覚」のなかに
イルカが持つといわれている
「不思議な力」があるのかもしれない。


私は、そんなことを考えていた。

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今回のテーマは「ゆったりした呼吸」

私たちは、呼吸しないで生きてくことはできません。
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呼吸は脳によって制御され、運動量の変化や感情面での変化に、
自動的に対応するようになっているのです。
安心しているか不安に思っているか、落ち着いているか興奮しているか、
などによって、呼吸はつねに変化していきます。
現代社会に生きていると、ストレスや緊張をさけて生活するのは難しいことです。
多くの場合、私たちはストレスを受けると呼吸が浅くなり、胸を硬くしてしまいます。
本来の肺の半分程度の容量しか使わなかったとしても、なかなかそれに気付かなかったりします。
浅い呼吸がクセになってしまうと、健康や姿勢、からだの柔軟性にも害をもたらします。
自分の呼吸を意識し、大きくリラックスした呼吸を身につけることで、
身体面の健康だけでなく、ストレスに対してもマネジメントすることが出来るようになります。

日時:2012年2月12日 日曜日 午後2時から4時まで。
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宜しくお願いします!!

プロフィール

Hideyuki  Sato

Author:Hideyuki Sato
★あん摩マッサージ指圧師
  鍼灸師 理学療法士
★フェルデンクライス・プラクティショナー

  

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